ぎっくり腰の痛み…
何院回っても改善しないと
諦めかけているあなた
当院ではコロナウイルス対策に 1.院内環境の衛生管理を徹底 |
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 顔を洗うときの前かがみが痛い
- 立ち上がる時に腰がズキッとする
- 朝、起きるのが一番つらい
- 振り返るように腰を捻ると痛みが出る
- 整形外科、整骨院、整体、マッサージでは気休めとしか思えない
- 腰を反らそうとすると痛くて全く動かせない
- 重たいものを持っていないのに急に腰が痛くなった
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びのお声が
\信頼の証です/
「日々の過ごし方やケアの方法などを教えていただいて、とても良かった」 ギックリ腰による腰痛でした。整形外科を受診し、痛み止めの注射や湿布薬、コルセット着用もしてみました。激痛で動けない状態からは回避されたが、まだ痛みは残っている状態。近所だったのと、ネットで調べて来ました。
実際、施術を受けて健康に対する意識が変わりました。 他の院とは違って、ただ痛いというだけを施術するのではなくて、どのようなことが原因で痛みが起きているのか? 私の場合、腰痛はある意味で職業柄というか避けられないものなので、そうならないための日々の過ごし方やケアの方法などを教えていただいて、とても良かったと思っています。 (N・M 様 50代) |
「ゆったりした施術が心地よく、治りも早いです」
ぎっくり腰になって10日後に予約が取れ、来院しました。1週間後にリレーで100m走りたく集中して施術をしていただきました。おかげで、リレーも順送球にも参加でき大満足でした。今は仕事も運動も元気にしています。 (望月 様) |
「妻がお世話になっていたので、安心して通えました」
急にぎっくり腰になってしまい、、、仕事に行くのもままならない状態で大変苦労しました。 木内先生には的確な処置をしてもらい、ぎっくり腰も早い段階で良くなりました。 (小田原市 脇山様) |
「ちょっとした運動で腰に負担なく良くなりました!」
軽いぎっくり腰をしてしまい、2~3日動くことが出来ずにいたところインターネットで調べていたくない治療ということで、こちらにお世話になりました。 (K・M 様) |
なぜ?当院の施術は
こんなにもぎっくり腰が
改善されるのか?
他で良くならない理由
本来、ギックリ腰は数日で症状が改善していく症例です。
それなのに他の院へ行っても良くならないのはギックリ腰には合わない治療を受けている可能性があります。
ギックリ腰に合わない治療は主に3つです。
- マッサージやボキボキ矯正法
- ストレッチ
- 湿布
もし、あなたが上の3つの治療を受けても一向に良くならないなら施術方針を再検討する必要があると思います。
マッサージやボキボキ矯正法
ギックリ腰は初期~後期に関わらず炎症反応の強い症例です。炎症とは読んで字のごとく熱がある状態です。炎症があるということは、腫れ上がって熱をもっていることに他ありません。
マッサージやボキボキ矯正法は腫れ上がったデリケートな患部に刺激を加えることですから、その刺激には相応の反応を示すはずです。
マッサージやボキボキ矯正法には一定の効果はあります。経験がある方にとっては気持ち良くて好きな方もいるでしょう。
しかし、そうであっても炎症反応の出ているギックリ腰に対して行うのは火に油を注ぐようなものです。急性腰痛症のギックリ腰には強い刺激ではなく、繊細な施術で相応の対応をしていきましょう。
ストレッチ
他でよくならない理由の2つ目はストレッチです。
「腰痛対策=ストレッチ」と考える方は非常に多いです。確かに腰痛対策には効果的ですが、それはあくまで腰痛の対策であって、ギックリ腰のような炎症反応の強い腰痛症が出てからでは遅いです。
それにも関わらず、ギックリ腰にストレッチ指導をするのは正気の沙汰ではありません。まずは軽い運動療法を行い、徐々に回復具合や炎症度合いを見極めながら運動療法を強めていくのが王道です。
ストレッチはあくまで腰痛予防です。強烈な炎症があるうちは、深呼吸や四つん這い姿勢の維持で十分ですね。
湿布
冷湿布や温湿布はどっちがいいのか?と聞かれる事があります。
正解は、どっちも「オススメできません」です。
ギックリ腰は強烈な炎症反応が起きている急性腰痛症です。
そのため、まずは冷やすことで炎症を取り除くことが必要です。
100歩譲って冷湿布で冷やすのはアリですが、それでもオススメはできません。冷湿布は密封力が高いため、熱を閉じ込めてしまうことがあります。(腰に貼った湿布を後で外してみると、温かくなっているのが分かりますね。これは熱を取ったのではなく、患部の猛烈な熱が移っているだけです。飲料水に湿布を貼っても冷えないように、あの1枚のテープに冷却効果はありません)
まずは冷やしましょう。そうじゃないと強烈な炎症は早く引きません。
どうしても湿布を貼りたいのでしたら、もう少し痛みが落ち着いてから貼られるのがオススメです。
症状についての説明
ギックリ腰は腰の重さや違和感、慢性腰痛や神経痛からくる腰痛症状とは全く違います。
それは強烈な炎症期を経験していることです。
この時期を激烈炎症期と呼びます。
激烈炎症期は全く身動きが取れないくらい痛みがあり、激しくて耐え難い痛みを3日~1週間は続きます。
わずかな姿勢の変化でも痛いのがギックリ腰の症状です。
例えば朝起き上がるとき、顔を洗おうと前かがみになったとき、車から降りるとき、咳やくしゃみをするときにも痛くて顔をゆがめてしまうものです。
整骨院はギックリ腰に対しての効果的な施術方針を立てられますが、場合によっては専門病院に紹介すべき腰痛もあります。
内臓の病気(胆石や尿路結石など)が原因となる場合もあります。また子宮筋腫や月経異常によっても腰痛は起こります(この場合は下腹部にも 痛みを訴えることが多く、また周期によっての変動などがあります)。
整骨院の腰痛は運動痛があることが大前提です。安静にしても痛い時、日に日に痛みが増す場合の内科的な腰痛などが疑える時は、提携している病院をご紹介致します。
原因
ギックリ腰は名前の通り、ギクッとやってしまう方がほとんどです。
- 荷物を持ち上げたとき
- 呼ばれて振り返ったとき
- くしゃみをしたとき
- 運動していたとき
こういった普段なら何でもなく動けていたのに、今回は痛くなってしまうのはなぜか?その根本的な原因が明確にならないと、症状の改善には至りません。
ここでは一般的なギックリ腰に関わる5つの根本的な原因を上げていきます。あなたが1つでも思い当たる点があるなら要改善ですめ。よく読んでいただければと思います。
無理な姿勢による蓄積
中腰姿勢や猫背での作業など、そもそも体にとって負担の大きい姿勢は腰に疲労が蓄積します。仕事の種類によっては無理な姿勢になるのも仕方ありませんが、体への負担がかかっているのを認識するのとしないのとでは全く違うはずです。
いつもより腰が悪い状態なら、無理な姿勢が繰り返された結果かもしれません。
動かないことによる蓄積
デスクワークや勉強など、長時間動かないことによる弊害は腰に直結します。
ひとの体は動くようにできています。車を乗らずに置いておくとバッテリーが上がってしまうように、「安静が悪」となることをまずは覚えてください。
車や新幹線のような長距離移動も同じです。普段の生活習慣に動かない時間が長くあるかを探してみましょう。
度重なる心的ストレス
痛みは血圧のように数字で表せられるものではありません。私たち人間はつらい出来事や悲しいことが続くと、痛みをより強く感じるものです。これを心因性腰痛症といいますが、何もメンタルが全てではありません。
そもそも腰に蓄積した疲労が無くては認識しないものですから、他の原因と絡めて考えていくことが必要です。
ケガや事故による外傷要因
過去に交通事故や尻もちのようなケガをした経験は体に深くキズ(ゆがみ)を与えてしまいます。些細なケガであっても、体のバランスを失うことは容易に起こります。
そのようなケガをしたら、放っておかずに腰のバランスを修正した方が先々まで考えるとオススメです。
②ぎっくり腰が治らない理由
②-1.他で良くならない理由
病院や整形外科、整骨院や鍼灸院などに通っているが、ぎっくり腰が改善しないのには、明確な3つの理由がります。
- 患部は炎症している
- 対処療法で誤魔化している
- 生活習慣を踏まえたリハビリ計画
これらの理由はもちろんのこと、根本的な原因は1人1人違います。そのため原因を見つけるためにカウンセリングの時間をとる必要があります。
しかし、ぎっくり腰を発症すると急性症状が強くてカウンセリングどころではない場合があります。
まずは急性症状を取り除き、1日も早く落ち着いた状況で根本的な原因と向き合いましょう。
②-2.ぎっくり腰の原因
統計上、腰痛の約85%が原因不明だと分かってきました(日本整形外科学会発表2012)
病院や整形外科でレントゲン・CT・MRIなど画像診断をしても、目で見てわかる異常がなければ「原因不明」と診断される事が少なくありません。
「骨と骨の間が狭くなってきたから・・・」「歳だから・・・」と言われた方も多いでしょう。
当院には初めてぎっくり腰になる方、ぎっくり腰を繰り返して色々な院を転々としいる方など様々です。そして何人ものぎっくり腰をみて確信できたのは「骨盤に問題」があるということです。
当院での改善法
①激烈炎症期(2~3日)
痛くて眠れないほどの激痛がある時期。強烈な炎症熱が発生していますので、カウンセリングもままならない状況です。この時期の対応を間違えると最終的な回復時期を遅らせるため、初期対応の選択ミスは避けたいところです。
②炎症期(~2週間)
積極的な冷却と、歩行ができるように骨盤を施術します。体全体が連動して動くようにリハビリ指導と経過観察をしていきます。炎症期は再び激烈炎症期を招く可能性もありますので、慎重に進めることも大切です。
③経過期(炎症期~2ヵ月)
痛みが大きく減ってくる時期です。この頃になると強烈な痛みが減ってきて、セルフケアやリハビリを怠ったり、動けるようになって仕事や家事を無理しやすくなります。痛み以外の指標(長く歩ける、長く立っていられるなど)をもって経過をみましょう。
④平癒期(経過期から3・6・12ヵ月)
強い腰になり、すぐには痛みが出ない状態です。仕事や家事など、生活状況によってはメンテナンスコースを提案し、再発しにくい体を維持しながら仕事に専念していく方針がお勧めです。
一言に腰痛と言っても、10代と80代では腰痛に隠されている”質”が違います。腰痛に隠されていた病歴(脊柱管狭窄症、ヘルニア、すべり症など)により回復期間には個人差があります。
以上の症状経過を含めて、来院される皆さまが「平癒」され、今後、腰痛で医療機関にかからなくても済むように。トータルサポートしてまいります。
まずは私たちの施術を体感して
判断して頂きたいと思いますので
1日1名様
早期の根本改善!
トータル整体コース
初回60分
(カウンセリング・検査+施術)
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2回目
(施術+改善計画書の説明)
合わせて1,980円(税込)
※3回目以降 会員の方の場合
1回あたり6,600円(税込)~
ご予約枠に限りがございますので、
お急ぎくださいませ。
なぜ、2回で1980円なのか?
- 1回で判断するのは難しい
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と、このようにお考えの方もいらっしゃると思います。
確かに1回施術を受けただけで「ここに任せよう」と判断する事が難しい場合もあるでしょう。
そこで当院では2回1980円のキャンペーンをご用意しました。
これなら費用の負担を気にせず、十分にお試し頂けると思います。
どこに行っても良くならない・10年以上同じ症状を繰り返しているなど、あなたがつらい時に頼れる整骨院かどうか、ご判断下さい。
ぎっくり腰について
もっと詳しく知ろう!
コアな情報やお得な情報の
コラムをまとめました
施院とはココが違う!
当院の7つのメリット
1.初回にしっかり話を聞いて、1人1人に合わせた改善法を導き出します
症状を根本改善するために、原因を徹底的に追求します。過去のケガや病歴、お仕事内容や生活習慣をしっかり聞くことで原因を明らかにし、早期改善につなげていきます。
2.説明が分かりやすいと評判!専門用語も使いません
症状の原因やお身体の状態について、丁寧に説明いたします。不安な事や疑問がありましたらお気兼ねなくご質問ください。
3.医学誌にも掲載!関節や筋肉を整える痛くない施術だから安心
当院の施術の特徴は強く押したり、バキバキしない優しい施術です。痛みを我慢して受ける整体ではなく、骨や関節の動きを滑らかにする関節調整や筋肉を整える施術を行います。医学誌に載った改善率の高い方法です。
4.のべ13万人が感動!ベテラン施術家によるオーダーメイドの整体
歴13年の院長をはじめ、ベテランの施術家が担当。豊富な経験や知識・技術を生かした施術で根本改善へと導きます。
5.アフターケアにも注力!家でも出来ること、生活の中での的確なアドバイスも
当院では、目先の痛み改善だけではなく、今後痛みが起こらない身体作りを目的としております。そのために必要な四大習慣(座り方、立ち方、歩き方、寝方)もしっかりケアしていきます。
6.担当者が同じで話がスムーズ
毎回、人が違うと前回の施術で体がどう反応するか分かりづらいため、初回担当者から二人三脚で施術計画を進める担当制となります。もちろん、担当変更にも対応していますのでご安心ください
7.予約制で待ち時間無し
皆様の貴重な時間を大切にしたいので、当院は完全予約制となります。急な当日対応も可能ですので、遠慮なくお電話でご連絡くださいませ。
まずは私たちの施術を体感して
判断して頂きたいと思いますので
1日1名様
早期の根本改善!
トータル整体コース
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