平塚／足底筋膜炎・かかとの痛みの圧倒的な改善率《専門家が絶賛》

なぜ、何院回っても改善
しない足底筋膜炎がこんなにも
根本改善されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

歩くと足の裏が疲れやすい
立っていると足の裏がジンジン痛い
朝起きるといつも足裏が痛い
足裏が痛くて立ち仕事がつらい、仕事に影響が出ている
かかとが痛くて、うまく地面にかかとをつけられない
ストレスなく仕事や運動を続けていきたい
足底筋膜炎と言われたが、全然治らない

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

なぜ？当院の施術は
こんなにも足底筋膜炎・かかとの
痛みが改善されるのか？

足底筋膜炎が他で良くならない理由

一般的な病院では湿布や痛み止めの薬。
整骨院では電気療法、サポーター、ストレッチ、マッサージといった対応がなされます。

もちろん、これでかかとの痛みが改善する方はいますが、３日以上つづく足裏の痛み、かかとの痛みなど根本的原因が残っているからです。

① 湿布や電気療法

足底筋膜炎は炎症が起きている状態です。
湿布による消炎鎮痛作用、電気療法による血行促進には一定の効果がありますが、それはあくまで慢性化した方に限った話です。

再発する足底筋膜炎（かかとの痛み）は、炎症をつくり出す原因が必ず存在します。
この根本的な原因を取り除くまでの、つなぎとして湿布や電気療法は有効ですので、初期対応としては必要だと私たちも思っています。

② サポーターやテーピング

最近は安くて良いサポーターやインソール、テーピング療法が増えてきました。
もちろん、一定の効果はありますが、サポーターやテーピングだけでは筋肉や関節の補強まではできず、重症度の高い体のゆがみや捻れを整える効果までは期待できません。

当院ではインソール療法・シューズ療法を行っていますが、基本的な筋肉や関節のゆがみを整えてから取り組まないと、サポーターやテーピングの効果を最大限引き出すことは出来ません。

③ ストレッチやマッサージ

足底筋膜炎（かかとの痛み）はふくらはぎの筋肉、足裏の筋肉や筋膜（腱膜）が固くなっていると考えられてストレッチやマッサージをやりがちです。

しかし、全てがそういうわけではありません。
骨や関節の動きが悪いままではストレッチやマッサージの効果は限定的で、すぐ症状が戻ってしまいます。
まるで肩こりをマッサージしても翌日には元に戻ってしまうのと同じで、骨や関節のゆがみを先にアプローチしなくてはいけません。

重症化した方は注射、手術をされる方もいます。
これらも一定の効果がありますが、足の裏は米粒１つ付いても違和感を感じますよね？足の裏も手のひらと同じように鋭い知覚神経が分布する敏感なところです。
注射や手術の前に出来ることは無かったか？という視点でぜひ考えていただきたいです。

症状についての説明　

代表的な名称としては

足底筋膜炎（足底腱膜炎）
踵骨棘（かかとの痛み）
アキレス腱付着部炎

などでしょう。

いずれにしても足の裏～かかとの痛みが強くなり、朝の起床時の歩き出しの一歩目が痛く、しばらく歩いていると痛みがなくなるということがあります。ひどくなれば歩行困難な痛みが出たり、骨の変形（偏平足や外反母趾）を引き起こす悩ましい症状です。

原因

足底筋膜炎（かかとの痛み）が起きる要因は全て“足に余計な負担をかける使い方”が日常生活で起きています。具体的には３つあります。

① 運動量が多すぎる場合

長時間の立ち仕事や歩く仕事、ランニング、サッカーやバスケといった走る量が多い競技は、単純に運動量が多すぎて起きるオーバーユース（使い過ぎ）で起きます。
運動量を減らせば症状は改善しますが、元に戻せば症状も戻ります。
同じ運動量でも足底筋膜炎（かかとの痛み）が出ない方もいますので、繰り返す痛みがある方は他の要因も考えていきましょう。

② 歩き方、歩く環境が悪い場合

革靴、サンダル、固い靴、ヒールや先の細いパンプスなど。足を取り巻く環境が良いとは言えませんが、かんたんに変えられないのも事実です。
まずは足のサイズや形状、体重移動（変形により変化）を考慮した上で、足に合ったシューズを選びましょう。
その上で、あなたに合った歩き方（体重のかけ方）を練習していくことで、足底筋膜炎（かかとの痛み）が出るような悪いクセが改善されていきます。